高槻男女殺害事件を姓名判断から読む

 今月13日、大阪府高槻市で幼い男女二人が殺されるという傷ましい事件がありました。今回はこの事件を、姓名判断の見地から考察してみたいと思います。なお、事件の詳細については皆さんの方が詳しいと思いますので、解説はしません。あくまでも姓名判断の立場から、この事件に関わった三人の運勢を読んでみようと思います。  まず、先に発見された中学一年の女子生徒、平田奈津美さんから鑑てみましょう。先に注目すべきは前運の27という数字です。前運はおよそ生まれてから30歳代頃までの運勢を占う部位で、幼少の者は特にここに注目します。27という数は自我が鋭く意志強固な運数ですが、周囲から批判や攻撃を受けやすい批難運とされ、平田さんが親などから厳しく接しられていたことがうかがえます。また27数は反発の数でもあるので、平田さんは家族や周囲に対して何らかの反抗心をもっていたかもしれません。  ただ、特に注目すべきは三才の配置です。それは水・火・金となっており、周囲と調和しない凶暗示を示しています。特に天格と人格の関係、水火は危険な配置であり、時に目上の人間とトラブルになるという暗示があります。この場合は天格(目上)が水で人格(平田さん)が火で弱いですから、親や先輩など自分より上の立場の人間から災難を被るという暗示となります。今回の事件に関しましても、犯人は平田さんより遥かに年上である45歳の男でした。  次に同じく殺された星野凌斗君を鑑てみましょう。平田さんと同じく前運は14の凶数となっています。14の凶意は特に離別・孤独であるとされ、これは家族との別れを暗示していると同時に、星野くんの内面が寂しく孤独であったということがうかがえます。それから総運に34の破滅運がありますが、これも別れや離散を暗示する凶数です。総運は特に晩年の運気をみる部位ですが、幼い者にも作用しますので注意して下さい。総運に26や34などの数をもつ人の多くは、幼少期に苦労していることがほとんどです(病弱に悩まされる場合もある)。  それから星野くんの三才の配置ですが、水・木・火という凶暗示となっています。これは一見互いが順応しているかに見える配置ですが、実際は天の水が地格の火に降りかかるように災難に見舞われるという暗示があり、よくありません。特に「遭難・流亡」のおそれがあり、今回の事件がそれをよく表しているとも言えるでしょう。  最後に犯人の山田浩二容疑者を鑑てみようと思います。この名前が犯人の本名かどうかは定かではありませんが、犯行当時の名前だということでその威力が働いていたことは確実です。名は最大吉運の相をあらわしており、成功運極めて強く、自分の抱いた願望は確実に達成するという強い運勢をもっています。また三才の配置が完全であるため、内なるエネルギーが非常に高まります。そのため、このように強い名前をもった者が悪い方へと考えを巡らせば、おのずと惨事を引き起こしてしまうのです。(※凶悪犯罪者には吉名をもつ者が以外と多いです。)  終わりに。上記では姓名判断の見地からのみ考察しましたが、やはり特に子供の運勢に関しましては、親の影響・周囲の環境が最も強く関係しているということだけは言っておきたいと思います。そのため、少しくらい名前が悪くとも、親の躾や面倒見がいいためそれなりに幸福に暮らせるケースや、その逆もあります。また、姓名の影響力は特に20歳過ぎから強くあらわれるため、幼少の者を鑑定する際にあまり姓名判断に固執するのは正しくないとも言えるわけです。

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