松方弘樹さん脳腫瘍、辰兄も歩行器、姓名が暗示する健康運

 先月23日、俳優の松方弘樹さんは脳腫瘍の疑いがあるとして、出演予定だったコンサートや舞台を急遽中止すると発表しました。その後、今月3日に脳リンパ腫と診断されたことが分かり、病状が心配されています。それとほぼ時を同じくして、盟友と言われる梅宮辰夫さんが、昨年12月に亡くなった俳優の安藤昇さんのお別れ会で歩行器を使って歩いている様子が報道され、これも話題となりました。梅宮さんは前日に風邪をこじらせて体調不良などと報じられましたが、どうも健康状態が思わしくないようです。また、俳優の渡辺謙さんも先月9日、胃がんが発見されて手術を受けたことを明らかにしています。そして三人の名前をうかがってみると、そこにはやはり病難の暗示があらわれていました。早速鑑ていきましょう。

成功運あるも逆境・孤独の凶相ある松方弘樹さん

 まずは松方弘樹さん(73歳)から鑑ていきます。松方さんは「仁義なき戦いシリーズ」や「遠山の金さん」など数多くの映画・テレビドラマに出演し、人気を得てきましたが、これを裏付けるのが三才配置【木・水・木】です。これはとても成功運が強い配置であり、仕事では大いに成功する人です。また地格にも水と相生する木があることから、松方さんの業界における地位は強固なものと言えるでしょう。しかし、主運の9数は孤独・逆境・短命などを意味する凶数であり、一面において不幸があることは否めません。特に9数を主運にもつと結婚・家庭運に恵まれず、家族縁が薄くなります。実際に松方さんは愛人を含む三人の女性との間に息子・娘らがいますが、二人の妻とは離婚し、現在は内縁の妻(山本万里子さん)と暮らしているらしく、子どもたちとの関係は半ば切れているようです。  また、9数や19数などの数を主運にもつと病弱傾向となり、病難を発しやすくなります。先天的にとても体が強く健康運に恵まれても、主運にこのような数をもてば次第に病弱となり、抵抗力が弱くなる晩年に至って不治の病を発することが往々にしてあります。しかし、松方さんの場合は三才が気を通じているため、病気はそれほど悪化することはなく、しばらく休めばこれまでと同じように活動を続けられると判断できます。ただし、一応松方さんの本名も見てみなければいけません。  松方さんの本名は目黒浩樹といいます。主運・副運に大吉数がありますが、総運には破滅をあらわす大凶数44があるのに加え、三才は【金・火・金】の大凶となっています。これは極めて強い病難の暗示で、悪くすれば70歳までの寿命も危ういといった姓名です。おそらく松方さんにとってこの名前の影響力は10~20%程度のものだと思いますが、それでも本名である以上微々たる影響はあるわけです。それらを勘案すると、やはり松方さんの健康状態は良好ではなく、急激に悪化する可能性もないとは言えません。具体的には四柱推命で流年運などを確認しますが、ここでは省きます。ちなみに総運の44数は病難に加え家族離散などもあらわします。

幸福なるも病難の暗示強い梅宮辰夫さん

 俳優・タレントの梅宮辰夫さん(77歳)は過去にも精巣がんや肺がんを患ったと言われています。その名前は四大運すべてに吉数があるため、概して幸福の人生を生きる人だと言えますが、境遇運・健康運をあらわす三才配置は【木・金・木】となっており、病難は避けられません。三才の五行から判断すると、肺・肝臓・大腸などの臓器に難がありますから、それらの部位に病難を発する可能性があります。現在、梅宮さんが何か重い病気をもっているという話は聞きませんが、これらの部位が弱っていることは確かでしょう。特に肺・呼吸器系には注意を要す配置です。  ただし、四大運がすべて吉数であるということは大きな助けとなります。梅宮さんのように三才には難があるが四大運に全て吉数があるという場合、概して病難に遭っても最悪の状態とはならず、助かることが多いからです。特に梅宮さんは主運に陽金をもちますが、これは病難に遭って最も耐久力の強い性質ですから、病気で簡単に死ぬような人ではありません。また外格の土は人格の金をよく助けていますが、外格は配偶者をあらわしますから、これは奥さんが梅宮さんをよく助けていると判断でき、力強い存在と言えます。しかしやはり三才において天格・地格の両方を剋しているその形から、何時不慮の病に襲われてもおかしくない配置だとは言えるでしょう。

才知溢れるも人生波乱となる渡辺謙さん

 俳優の渡辺謙さん(56歳)はその名前を見る限り、概して波乱の人生を生きる人です。それは外格の14数と三才配置が端的に示しています。渡辺さんは1989年、映画で初主演となるはずだった『天と地と』の撮影中、不幸にも突如急性骨髄性白血病を発症し、再起はおろか姓名をも危ぶまれたといいます。この病難の兆候は渡辺さんの天格と人格関係に見て取れます。人格は水、天格は土で水が剋されていますが、水に難がある人は血液の病や白血病に冒される可能性が高まります。また渡辺さんの人格・外格関係である水・火も病難を招来しやすいと見ます。火は五行論で心臓や血流を象徴しますが、これが圧迫されることで心臓の働きが悪くなり、心臓病など種々の病難をもたらす原因となるからです。ほとんどの姓名判断では人格・外格関係の吉凶を論じませんが、私は健康運や対人運を司るとても重要な部位だと考えています。  たとえば、同じく急性骨髄性白血病を発症した女優の吉井怜さんはご覧のような数配置となっており、渡辺さんと同様水と火に難があることが一目瞭然です。特に吉井さんの場合は三才【水・火・水】という大凶配置であるため、一生を通じて健康運が優れず、突発的な事故や病難にも遭いやすいのです。ですから皆さんのなかにも三才において水と火の沖剋がある人は速やかに改名をすべきと思います。  話は渡辺謙さんに戻ります。渡辺さんは外格に14という凶数をもっています。これは概して「離散」「離婚」「家族縁薄し」などといった意味をもちますが、これが配偶者をあらわす外格にあるということは離婚や離縁の兆しがあります。渡辺さんは1983年に元モデルの由美子という女性と結婚し、2005年に離婚しています。実はこの離婚には一騒動あったようですが、長くなるのでここでは触れません。同年渡辺さんは女優の南果歩さんと再婚しました。また14数には家族縁が薄くなる暗示がありますが、噂では渡辺さんと前妻との子供である杏さんとの間に不仲説が流れており、これも14数のそれを象徴していると言えるでしょう。  このように、いくら姓名中に吉数が多くても、三才が悪ければ一面において不幸は免れず、不慮の災難・病難などに襲われる暗示が高まります。現在存在する多くの姓名判断家・姓名判断サイトなどでは、この三才を論じないか論じてもおまけのように扱いますが、三才は姓名の土台・根幹となる最も重要な部位です。そのため、四大運の数理だけで判断したのでは当たらないと思われても当然であり、その者の健康運や境遇運を細かく観察することも難しいのです。

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