『あさが来た』平均視聴率23.5%で今世紀最高!名前に隠されたその成功の秘密

 NHKの2015年度下半期の連続テレビ小説である『あさが来た』の期間平均視聴率が、関東地方で23.5%を超え、今世紀最高を記録したことが分かりました。私はテレビを全く見ないので、当然このドラマに関しても内容は全然知らないのですが、このニュースを知って少し役名などの名前を調べてみました。すると、やはりその成功は名前の数理と無関係ではないようです。それどころか、名前というものは悉くその者の性質や運勢を司るわけですから、それぞれの役もその名前を見れば性格や運勢、またドラマ内での成功運や境遇運などが歴然となるはずです。今回はそれを証明するが如く、ドラマ『あさが来た』の主要な登場人物について、その姓名的暗示を明らかにしていきます。  まず、ドラマ『あさが来た』の成功運についてですが、これは23数であり、「たとえ恵まれない境遇にあっても一代で財を成すほどの強運を有」する数ですから、やはり強いものがあります。しかし、その物の成功運を見る時に、その物が有する数理だけに囚われていては往々間違いの元となるので注意が必要です。というのも、「成功運」というのは人物の名前で言えば天格・人格関係で見るというように、二つの数理の関係から導きだされるものだからです。つまりその成功運は『あさが来た』の数理吉凶だけではなく、登場人物や制作サイドの人物の数理や成功運が重要になるのです。ですからおそらく、NHK朝ドラの視聴率ワーストランキングを調べてみても、このような数理の吉凶と視聴率との相関関係は見られないでしょう。  では、今回のようにドラマの成功運を左右するものは何かということですが、それは主には登場人物つまり役名の数理吉凶です。このドラマがヒットした要因に、「その人間像が愛されている」ということが言えると思いますが、その人間像を陰で作るのが「名は体を表す」が示す通り名前であり数理です。そういう意味で言えば、ドラマの登場人物の数理吉凶が良ければ当然性格も明るく前向きになるため広く愛されると言え、反対に登場人物の数理吉凶が悪ければその性格は暗くネガティブになるため万人から愛されるわけはなく、当然視聴者も離れていくわけです。(※しかしもちろん、暗くネガティブな作風を売りにした作品はありますので、一概に名前が良名であれば良いというわけではありません。)  このためドラマの看板となる主人公の名前は非常に重要です。そのことを踏まえた上で主要な登場人物の姓名を見ていきましょう。

『あさが来た』登場人物の性格や運勢をその名前から読む

 冒頭でも述べましたが、私はこのドラマを一度も見たことがないため、当然それぞれの人物の性格などを知りません。情報として見るのはウィキペディアの『あさが来た』のページだけです。ですからこのドラマを知っているユーザーの方々は、私の判断が正しいか否かを見極めてみてください。もし私の判断が間違っているのだとすれば、姓名判断(もしくは私の洞察力)とはその程度のものだということです。 ※ちなみに主要な登場人物がよく分かりませんので、並び順は適当です。

今井家の人達

今井あさ - 白岡あさ (主人公)
「今井あさ」は主運に非常に自我の強い7数を有するため、自分の考えを容易に曲げない頑固な性格で、なおかつ鋭い気概と強い意志をもった女性です。地格には土があり、これは「今井あさ」が内面に穏和かつ重厚な度量があることを物語っていますが、このような性質はあまり外側には出ません。また天格にも8数の金、副運にも7数の金があるため、その強い自我は益々増長されてむしろ自我過剰の趣があり、非常に活気があって行動的な反面、頑固過ぎてやや視野が狭いところがあります。その成功運は三才【金・金・土】であり、これは努力邁進すれば相当の成功を収めることができる配置ですが、金と金がぶつかっているため人から恨みや反発を買いやすく、それがために不慮の災いや争いを起こしやすい暗示があります。しかし結婚後の「白岡あさ」は三才完全のため成功運が非常に強く、この木はドラマの名前である「あさが来た」の火を生じています。そのため、これは私の直感ですが、視聴率は主人公が結婚後の方が良いかもしれません。しかし両方の名前とも総運に凶数があるため、後半生の運勢は下り坂で、晩年不慮の災いに遭う暗示があります。特に19数には「事故」や「刑罰殺傷」の意味があり、不穏な運勢の導きがあります。
今井はつ - 眉山はつ
「今井はつ」は主人公と三才配置が同じです。せの性格は地格の5数と外格の15数のせいで外見は比較的穏和に見えますが、人格は8数の金であるため、その内面は強い精神力と硬い意志を秘めており、極めて頑固な性格です。というのも、人格の金は地格・外格から生じられている上に、天格にも金があるからです。そのため、人格の金はとても強められ、それは主人公同様自我過剰となり、むしろ頑固過ぎてやや偏屈の趣きが出ます。しかし総運に明るく闊達な運勢をもつ13数があるため、性格は基本的に明るく前向きです。また「眉山はつ」は三才が【木・金・土】と天格・人格関係に相剋の関係があらわれているため、結婚後は年上の人間との関係が悪く人間関係に苦労します。また、過労・ストレス過多の暗示あり。加えて外格には大凶運10数が出ており、これは環境運ですから、子供や夫などの事で苦労する暗示があります。夫を先に亡くす可能性も高いでしょう。
今井梨江
総運に凶数があるのが惜しいですが、三才配置が素晴らしく比較的良名と言えます。この配置は「内剛外柔の質」であり、とても人望があります。性格は外見柔らかく穏和ですが内面には強固な意志を備えており、いざという時にとても頼りになる人です。人格の土は天格・地格を両方へ生じているため、年上・年下どちらの人間関係も良好で、面倒見が良く人に尽くす傾向があります。また外格に11数の木があり、これは人格の土を剋していますが、外格は一面において夫をあらわしているため、良く言えば夫の言うことをよく聞く出過ぎない妻であり、悪く言えば夫のことでストレスを溜めやすい妻と言えるでしょう。また総運の26数は親分肌で義侠心をもつ反面、大きな波乱を意味する運勢ですから、晩年は不慮の災いや病難などに遭う可能性が高いです。
今井忠興
性格は前運の23数や副運の19数のせいで外面は活気壮麗に見えますが、主運に薄弱運である12数があるため、その性格は気弱でややネガティブな面があります。また前運と総運は頭領運であるため、指導力があり、人を仕切るような頭領的な役割に向いている人です。しかし主運・副運にはともに凶数があるため、幸福な人生とはなり難く、健康運も弱く体も強い方ではありません。副運の19数はとても活動的で知力も優れていますが、物事が滞りやすく逆境に遭いやすいでしょう。特に三才が【金・木・火】と天格の金に人格の木が剋されているため、労多くも功少なしといった運勢であり、家庭運も寂しいです。

白岡家の人達

白岡新次郎
三才配置【火・木・火】は成功運最高です。また人格の木は『あさが来た』の23数・火を生じますので、夫婦揃ってこの火を生じていることとなり、それはこのドラマの強い成功運を物語っています。主運21数は外見は静穏でも内面には不屈の精神力を秘めている人で、その態度は常に漸進的で順々に事を成していく人です。前運には極めて活気・活動力に溢れる33数があって弁舌にも長け、頭の回転が速い人です。また前運の33数、主運の21数はともに頭領運であるため、リーダーとなる暗示があります。さらに副運の25数は「才知鋭敏」の数ですので、何か特殊な才能をもっている人で、それを活かすことで成功運を強めます。しかし総運には大波乱運である46数があるため、非常に強い成功運をもつ反面、人生経路においては種々の難事・病難に遭うこととなり、特に後半生においてそれは顕著となるでしょう。多くは晩年病難を発します。また夫婦関係においては共に主運は陽木で不屈の精神力を有し、相性が良く三才も相生大吉のため、常にポジティブに前進していく運勢であり、これが人気の元ではないかと思います。
白岡正吉
数理吉凶、三才配置も吉であるため、とても幸福な人生を送る人です。主運の13数は才知明敏の数で直感力を有し、弁舌にも長け明るい気性です。また総運の24数も知力数ですので、この人はとても頭の良い方で人を見る目があります。しかし物事をじっくりと考えるのがやや苦手であり、物事に激しやすい短気な一面もあり、やや忍耐力が不足している感は否めません。また総運の24数は金運であると同時に、社交運・名誉運なども司るため、この人が恵まれた地位にいることがうかがえます。概して夫婦仲も良いでしょう
白岡よの
前運に4の凶数があるだけですので、概してこの人も幸福な人生を送ると言えるでしょう。【火・木・火】は三才相生で人に尽くすため人間関係がとても良く、家庭運も恵まれて夫婦関係も良好です。外格は6数ですので外見は穏和で楽しげな印象をもちますが、その性格はなかなか頑固で内に不屈の精神力を秘めています。また前運の4数は内面に鬱屈とした気を溜めている暗示ですから、内面的にはストレスを溜めやすくイライラしがちで心配性な面が少なからずあります。それから総運に17数の金がありますが、これは意志の強さを物語っていると同時に、体力の強さをも物語っています。多くは長寿となります。
白岡榮三郎
主運・副運に薄弱運である22数が並んでいるため、その性格はとても薄弱で脆い面があります。人によっては自分の実力に見合わない大きな夢を抱くも、実力が追いつかず不遇を嘆くことが多いでしょう。またとても悲観的でネガティブになりやすい性格のため、ちょっとしたことで怒りを覚えたり挫けたりしやすく、人に対して恨みなどをもちやすい面があります。しかし三才が【火・木・木】と努力すれば大発展の暗示をもつため、物事は概ね順調に運び、良い地位を得るでしょう。ただし総運の44数は強い破滅運であるため、後半生において破産・破滅などの凶事に遭うことになります。

加野屋の人達

山本雁助
人格17数は刀剣の如く鋭い気性をもち、とても意志が強く頑固な性質を有しています。また天格にも金、総格にも27数の金があることから、この人はとても自我が強く人から非難を受けやすい性格であると言えます。とはいえ前運と外格に19数・10数とそれぞれ水があるため、外見的には幾分さっぱりとした雰囲気を醸しだしており、とても知謀に長けた行動的な人です。しかし三才【金・金・水】と総運の27数から判断するに、特に後半生において不慮の事故や災難などに遭う可能性が非常に高く、成功しても没落の暗示があります。特に27数には「刑罰殺傷」などの意味もあるため、時に不穏な事件に巻き込まれることもあるでしょう。
山崎平十郎
前運に29数、主運に16数をもっていますが、これらは頭領運であるため、何か人を指導するリーダー的な役割を担う暗示があります。性格はとても度量が大きく来る人拒まずの向きがありますが、三才が【火・土・水】と不良のため16数の性質や吉祥を最大限発揮しません。そのため度量はやや狭く、人間関係においても軋轢を生じることが多そうです。また副運の27数は自我がとても強く柔軟性に欠ける性質で他から非難を浴びやすく、総運の43数は「散り乱れる」の運勢で晩年散財の傾向があります。これを三才の急変運と考えあわせると、特に晩年において突発的な病難・災難を生じるなど過度の不幸に陥る暗示があります。

眉山家の人達

眉山惣兵衛
主運の15数はとても穏和で度量の大きい性質をもち、よく人から慕われる数です。しかし前運の34数は破滅的凶数であり、病難の兆候があります。同時にこれはマグマのように鬱屈とした精神状態になりやすい数ですから、外見は穏和そうでも内に暗い怒りなどを溜めていることが多く、概して運勢も平穏ではありません。加えて三才【木・土・火】は天格の木に人格の土が剋されている形ですから、境遇において波乱が多く、物事諸事停滞の暗示があります。人間関係では年上の人間との間で摩擦を起こしやすいでしょう。さらに総運には大波乱と言われる46数がありますから、人生は波乱の連続で平穏とはほど遠いです。これが三才の剋・前運の34数と相俟って多くは病難に倒れる傾向が強いと言えます。
眉山菊
主運には鋭い気性と強い自我をもつ17数の金があるため、その性格は概して強情です。また四大運に凶数が多いため、精神的にイライラしやすく神経質な人です。それはひどく神経質で怒りを溜めやすい前運の14数や、陰気がちで運勢の浮き沈み激しい副運の10数、また人生に波乱が絶えない総運の26数にあらわれています。さらに三才は【木・金・土】であり、人格の金が天格の木を剋すために周囲と和を欠きやすく、またストレス過多や過労の暗示があります。晩年特に凶であり、大多数は病難に遭って死を早めることになります。
眉山栄達
先と同様、主運には鋭い気性と強い自我をもつ17数の金があるため、その性格は概して強情です。しかし「眉山菊」と違うのは、「眉山菊」が地格に土をもっていて人格がそれに生じられていたのに対し、「眉山栄達」は地格が水であるため生じられず、意志薄弱の傾向が出る点です。この配置の多くは病弱で意志が脆く、主運17数の強さがあまり発揮されません。ただし外格には硬い土である25数があるため、これは妻をあらわしており、助けられています。三才【木・金・水】は急変運であるのと、総運に薄弱運である42数があることを考えると、特に後半生において突発的な病難や災難などに遭う可能性が高いでしょう。

制作した人物の姓名と成功運との関係

 まだ主要な登場人物は沢山いるのかも知れませんが、収拾がつかなくなるのでこの辺にしておこうと思います。要は姓名というものは本物の人物であれドラマ中の人物であれ、その名を冠した物は必ずその誘導があらわれるということを理解していただきたかったのです。ですからちょっとしたペンネームであっても、それを使っていれば必ず、良くも悪くもその霊動があらわれてきます。さて、『あさが来た』の成功運に関して言えば、結婚した主人公夫婦は二人とも、三才配置が大吉でありなおかつ『あさが来た』の総運である23数の火を生じていました。これは『あさが来た』の成功運がとても強いことをあらわしています。  一方、ドラマや映画などの成功運に関しては、登場人物だけでなく制作サイドの姓名の良否も関わってきます。ちなみに『あさが来た』の原作者は作家の古川智映子さんであり、その名前は完全の相をもって成功運が極めて強いことに加え、主運の15数は23数の火(『あさが来た』の総運)と相生の関係にあります。また制作総指揮は佐野元彦さん(プロデューサー)ですが、これも姓名完全の相で成功運が極めて強いことに加え、主運の15数が23数の火と相生の関係にあります。つまり映画やドラマなどの成功運をうかがう場合は、登場人物や関係者達の姓名を悉に見なければいけないわけです。

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