冨田真由さんはなぜ襲われたのか?その謎を姓名から解く

 『2016年5月21日17時05分頃、東京都小金井市本町6丁目の雑居ビルで、ナイフで首など20カ所以上を刺され、意識不明の重体となった。犯人の男(27)は小金井警察署が現行犯逮捕した。当日は午後7時から現場の雑居ビル地下1階でライブイベントに出演予定だった。5月9日、自宅近くの武蔵野警察署を訪れ、容疑者からブログに執拗な書き込みをされている、と相談していた。(ウィキペディア:『冨田真由』より引用)』被害に遭ったのは都内で地下アイドルとして活動していた冨田真由さん20歳。事件前から犯人にツイッターなどで執拗な書き込みをされ、警察に相談もしていたようですが、結局警察は動かず最悪の結果となってしまいました。どうして冨田さんはこんな悲惨な目に遭わなければならなかったのか?今回はその原因を姓名と先天運の両方から探っていきます。

人生において逆難閉塞の暗示ある岩埼容疑者の姓名

 まずは犯人である岩埼友宏容疑者から見ていきましょう。ちなみにこの『岩埼友宏』は報道の際、名前の前に自称が付けられていたことから、本名ではないのではないのかといった憶測が飛び交っていましたが、ここではこれを本名と仮定して見ていきます。岩埼容疑者は群馬県伊勢崎市で生まれ育ち、小学校時代から柔道に打ち込み、地元では将来を有望視されるほどの存在だったと言います。その頃の容疑者を知っているというある男性は、事件を知って『私が知っている姿ではない。一体どこで道を間違ったのだろうか』と語っています。姓名からその者が健全に発達するか否かを見る場合、真っ先に三才配置をうかがいますが、岩埼容疑者の三才は【水・土・木】と天格・地格関係いずれにも「剋」があらわれているのが見て取れます。これは逆境・境遇波乱の凶兆ですから、たとえ目的があってもうまくいかず、次第に自暴自棄に傾いていく運勢です。加えて彼の総運は30数であり、これは道を誤れば「どん底」という悪運を秘めます。  また、三才は彼の人間関係、つまり対人運をそのままあらわしています。冨田真由さんは20歳であり、彼から見て年下です。年下の人間は概して地格であらわされますが、彼の人格・地格関係は【土・木】であり、人格(自分自身)が地格(冨田さんなど年下の人)から剋されています。これは対人運において悪い兆候であり、多くは年下の人間との関係がスムーズにいかず、悪くすれば諍いを生ずる可能性があります。また、このような関係が姓名にあると、年下の人間に対して無条件に敵意や悪意をもちやすくなるのです。岩埼容疑者の場合は人格が地格から剋されているわけですから、相手から冷たくされたり、批判や攻撃を受けたりすることもあったでしょう。またそのような経験を過去にしており、これが彼のネガティブな人格を次第に形成していったのかもしれません。とにかく三才に難がある場合は健全な発達は望めず、本来とは大きく道を逸れることが往々にしてあるのです。  しかし、このような姓名だからみんながみんな殺人行為を犯すわけではもちろんありません。このような犯罪行為に至るまでには、姓名のみならずその者の先天運やその者が育った環境あるいは経験が大きく関与しているはずだからです。またそれは、いくら姓名が完璧でも、時に凶悪な犯罪を犯してしまう者がいることからも明らかです。次に被害者となった冨田さんの姓名を見ていきましょう。  

四大運吉なるも三才に難のある冨田真由さんの姓名

 はじめに言っておきますが、冨田さんは20歳ですから姓名の影響力はまだ強くありません。姓名からの運勢への影響力は晩年を100%と考えれば30%程度です。そのことを踏まえた上で『冨田真由』を見ていきましょう。四大運にすべて吉数があるのが見て取れます。もしかしたらこの名前は、両親が娘に良い運勢をもつようにと考え、どこかの姓名判断を調べて付けたのかもしれません。その証拠と言っては何ですが、有名な幾つかの姓名判断サイト(『姓名判断』で検索すると上位にくる)でこの名前を自動鑑定すると、ほとんどすべての点(四大運・三才配置・総合運・画数のバランス・人間関係・陰陽配置など)において吉及び大吉と出ます。しかしこれは私に言わせれば誤りです。なぜなら、三才においてすべて土が重なった【土・土・土】は凶配置だからです。  この三才の説明文には『穏和に過ぎ鈍重で、覇気の無い不活発な者や意志薄弱な者多し。庸劣かつモラル意識に欠け、貞操観念乏しいため凶事を招きやすい。』とあります。特にこの配置をもつ女性は悪事を招きやすく、最近ではお家騒動で話題となった大塚家具社長の大塚久美子さんや、STAP細胞で話題となった小保方晴子さんなどがこの配置を姓名に有しています。つまり冨田さんの姓名を見る限りでは、犯人は完全に一方的に怒りを募らせていったわけではなく、冨田さん側にも些かの原因があることが分かります。  しかし、そうは言っても四大運にすべて吉数があるわけです。この程度の軽微な凶相をもつ姓名であのような仕打ちを受けなければいけないのであれば、世の中のほとんどの人は殺されているはずです。ですからこの事件の裏には、先天運が強く関わっていると考えられます。次に冨田さんの先天運を見ていきましょう。  

冨田さんの悪運は姓名と先天運との関係にあり

 まずは、冨田さんの姓名月日である1995年10月12日の三柱を以下に割りだしてみます。生まれた時間は分かりませんので時柱欄は不明としています。分かりやすいよう、それぞれの天干地支の隣には()内に本気の五行を添えています。 冨田真由さんの命式(先天運)
時柱日柱月柱年柱
天干不明丙(火)丙(火)乙(木)
地支不明子(水)戌(土)亥(水)
 赤くなっている日柱の天干『丙』が冨田さん自身をあらわしています。これは陽の火ですから、この火を生じる(助ける)五行は月干の丙と年干の乙です。月柱の戌も火を内蔵していますが、これは土としての働きが主です。ところで四柱推命ではまず、その者にとって最も重要となる用神を探し出します。しかし、生まれた時間が分からないため、この中でどの五行が彼女にとって喜神、あるいは忌神(悪い五行)になるのかが判然としません。というのも、時柱にどのような天干地支があるかで全体のバランスが大きく変わるからです。したがって、この中途半端な命式から用神や喜神の五行を割りだすことは避け、先に彼女が襲われた時間の四柱を見てみることにしましょう。  彼女が襲われたのは『2016年5月21日17時05分頃』でした。 冨田真由さんが襲われた時刻の四柱
時柱日柱月柱年柱
天干辛(金)癸(水)癸(水)丙(火)
地支酉(金)卯(木)巳(火)申(金)
 まず、上記の四柱から、単純に五行を数え上げます。「木」の五行は1個です。「火」の五行は2個です。「土」の五行は0個です。「金」の五行は3個です。「水」の五行は2個です。このことから、「金」の五行がとても強くなっていることがわかります。また「火」と「水」の五行はそれぞれ二つずつありますが、水は火を掻き消すことに加え、金の五行に生じられているため、実際には「水」の五行の方が断然優勢であることが分かります。そして「木」と「土」の五行はほとんどないに等しいです。また、表の地支には「酉」と「申」という二つの金の五行がありますが、これが冨田さんの命式にある「戌」と合わさり、方合といわれる極めて強い「金」を形成するのです。また、天干にも「辛」という金があり、これが冨田さんの命式にある「乙」を真っ向から攻撃して無力化します。無力化した「乙」は冨田さん自身である日主の「丙」を助けることができなくなり、結果強くなった水の五行が「丙」(火)を吹き消したと判断できるでしょう。これが、冨田さんの不幸の先天運的内実です。    ちなみに冨田さんはナイフで20カ所以上を刺されたとされますが、これは金属を象徴する「金」が強くなっていることと重なります。ナイフ(金)が彼女の最も大切な「木」(乙)の五行を無力化し、彼女の姓名を奪おうとしたのです。  このことから、恐らく冨田さんにとって良い五行は自分自身(火)を生じる「木」、そして自分自身を助ける「火」だと考えることができます。反対に冨田さんにとって悪い五行は用神を剋す「金」、そしてそれを生じる「土」であると推測できます。「水」は喜神の「木」を生じるためそれほど悪くはありませんが、あまり強くなりすぎると火を傷付けるため最良とは言えません。それらのことを踏まえた上で、もう一度、冨田さんの姓名を見てみましょう。『冨田真由』です。どうでしょうか?総格の31数の木以外はすべて土の五行で構成されています。「土」は冨田さんにとって最も悪い五行である「金」を生じ強めますから、明らかにこれは冨田さんにとって良くない兆候であり、悪運を引き寄せるのです。  ですからもし私が冨田さんに名付けを行うのであれば、せめて『冨田⑧⑦』のようにしたでしょう。外格に「金」があらわれましたが、人格が「土」から「火」に変わったため随分とましになったはずです。また三才も【土・土・土】の凶から【土・火・土】の大吉配置へと変化を遂げました。つまり、これが先天運を鑑みて最良の名付けを行うということの内幕であります。

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