不倫騒動渦中の山尾志桜里議員にあらわれた逆境運とは

 現在、ある意味で最も有名な政治家と言えるのが、弁護士との不倫騒動で渦中にある山尾志桜里議員です。元民進党の議員であった彼女は、一時は幹事長に起用されるまでの立場にありましたが、当の不倫疑惑で一転、民進党を去らざるを得なくなりました。さて今回は、山尾志桜里議員本人の姓名に見られる悪運に加え、姓名と党名から読む民進党での成功運の弱さ、彼女の先天運と喜神・忌神、そして不倫相手とされる倉持麟太郎氏の悪運などを紹介していきたいと思います。それでは早速見ていきましょう。  この一件に関する概要は、恐らく皆さんの方が詳しいと思うので詳しい説明はしませんが、週刊文春の続報では【山尾志桜里衆院議員が倉持弁護士と1泊2日の大阪出張】と題し、以下のような記事を掲載しています。
 山尾志桜里衆院議員(43)、倉持麟太郎弁護士(34)の2人が1泊2日で大阪出張していたことが「週刊文春」の取材によって明らかになった。  11月12日、2人は、彼らの後見役を自任する漫画家・小林よしのり氏が主催する言論イベント「関西ゴー宣道場」に参加。イベントでは、倉持氏が「日本で最も有名な弁護士です」と紹介され山尾氏が爆笑するなど、終始、和気藹々とした雰囲気だった。  山尾氏は11月7日に倉持氏を政策顧問として起用することを発表。今回の大阪出張は、2人の動向に注目が集まっている矢先のことだった。  大阪でのイベントが終了後の午後6時頃、2人は別々に会場を離れた。「週刊文春」取材班は、翌朝の新大阪駅で時間差で帰京する2人の姿を確認している。 文春オンライン

山尾議員の姓名にあらわれた離婚の暗示

 早速名前を伺ってみましょう。山尾志桜里(1974年7月24日生まれ)です。四大運には吉数が多くありますが、最も重要な人格・主運に14という大凶数があることに加え、姓名の要とも言える三才には強い難があります。ちなみに三才とは天格・人格・地格の三つの格のことであり、この三才の相生・相剋関係からその働きや運勢の強さを見ることができます。三才は姓名の柱とも言われ、この関係が良いものであれば柱は強くて真っ直ぐで立派ですが、逆に悪ければ柱は細く曲がって弱く、性質や運勢もそのようになっていきやすいのです。  もっと厳密にたとえますと、人格・地格関係(基礎運)は家でいうところの土台や基礎、天格・人格関係(成功運)は柱や屋根のようなものかもしれません。どちらにしても、基礎や柱が弱ければ家は建たないのと同じように、人間においてもこの三才が弱い場合は、当然病弱とか薄弱といった性質を免れないのです。そして山尾議員の場合も、この三才に難があるために人生途中まではうまくいっていても、突然不慮の災難などに襲われ没落・転落なんてことが起こります。こう言いますと、外から不意に災難がやってきたように思われますが、実は自身が災難を招くようなことを過去にやっており、後になって現実にそれがあらわれたということなのですが、これも三才や人格と大いに関係しています。  まずは人格の14という数に注目しましょう。14には別離・離散などの意味、つまり別れるとか離れるとかいった意味があるため、これが姓名にある人は人生においてひどく寂しい思いや悲しい思いを経験する人です。もちろんこれが前運にあれば前半生に、総運にあれば後半生においてそのような境遇に陥りやすいのですが、山尾議員のように主運にある場合、その名前をもつ限りはこの暗示が強く働きます。概して人との縁が薄く、くっついたり離れたりを繰り返しやすい運勢を有し、もちろんその他の数や構成によって随分と変わりはしますが、既婚者であれば離婚の暗示となります。  つまり結婚後の姓名主運に14や34という数があらわれるいうことは、その結婚生活が寂しいものになることを暗示しているというわけです。例えば、配偶者との関係自体は良いものの、二人それぞれの仕事が忙しくすれ違いが多いとか、家族との時間が充分にもてないなどということが起こってきます。山尾議員の人格と外格関係をうかがうと、人格の火が配偶者を象徴する外格の木から強く生じられていますので、夫婦関係が冷え切っているとまでは言えないようですが、夫と言われる山尾恭生さんの姓名をうかがうと、人格・外格関係が【金・金】となっています。これは比和関係ですが、金が重なる場合は自我過剰・衝突・争いなどの暗示を含むため、やや夫婦関係に陰があるようです。

三才から分かる山尾議員の成功運の弱さ

 それから重要な三才に目を移しますと、それは【水・火・土】となっています。基礎運は相生の良い関係ですが、成功運は火が水に打ち消される形となっており、良くありません。具体的には天格は10・陰水、人格は14・陰火となっており、双方が陰数ですので、この剋は強く成功運は非常に弱いと言えます。事象としましては、目的達成への段階で種々の障害が起こりやすく、あと一歩のところで足をすくわれたり、突発的な災難に襲われやすいでしょう。  これには自分の行動や考え方に原因があるのですが、三才に難があるとその性質は概して薄弱・散漫な傾向となります。特に人格に火を有する人は熱しやすい性格でありますが、周囲に水があることで火に水を吹きかけるような性情となり、感情の起伏が激しくなります。特に陰火は弱いですから、水に剋されることで元来の急進的性質や短気さ・短慮さが増し、これが種々の事態を悪くする原因となる傾向があるため、戒めが必要なのです。しかし、山尾議員は外格に火をとてもよく生じる陽木を有するため、火が水にかき消されてしまう心配はないでしょう。そのエネルギーは比較的強く、逆境難事に遭っても屈しない図太さがあります。なおかつ外格は同僚を象徴しますから、他の議員さんからの助けも多いのです。  ところで山尾議員は元民進党の議員でしたが、この民進党との関係をうかがってみましょう。総格だけを見てください。その数は40・陰水ですから、山尾議員の人格の火を真っ向から剋しています。これは、彼女が民進党では躍進し難いということを象徴しています。現に民進党では、今回の一件が持ち上がって幹事長への内定が破談となり、彼女は民進党を去ることを余儀なくされました。  それから三才から見る人間関係についても見ておきましょう。人格から対照して、地格は年下、外格は同世代、天格は年上の人間を象徴します。このことから、天格が人格に強く剋されている山尾議員は、年上の人間から厳しい批判を受けやすいことが分かります。有権者においても、主には年上の有権者が彼女に対して厳しい意見をもっていることがうかがえます。

山尾議員の旧姓名と現在名との比較

 山尾議員の旧姓は菅野というようですから、旧姓名は菅野志桜里であります。現在名と対象的なのは、外格・総格に凶数があるものの、人格が吉数であることに加え、三才が相生していることです。私の姓名判断では人格と三才を最も重要なものとして見ますから、この点から見れば総合的にはこちらの【菅野志桜里】の方が明らかに良名と言えます。山尾議員は東大を卒業し、検察官として活躍していた前歴がありますが、姓名には概して前半生において順調な発達をする暗示が見て取れます。  また、これらの二つの姓名においては、先天運との関係においても注目すべき点がありますから、少し先天運に踏み込んでみましょう。以下は山尾議員の生まれた日の六字です。
1974年7月24日の気の流れ
時柱日柱月柱年柱
天干
地支
 以上のようになっていますが、山尾議員は丙の人で、火を生じる甲が三つもある日に生まれています。既に検証していますが、この日に生まれた人はいずれも身強(日主が強く旺じていること)となるため、木や火を忌みます。月支の未は7月24日であるため、前節から16日余りが経過しており土のエネルギーが強いものの、火のエネルギーもまだ充分強い時期ですから、日主の丙は旺盛なエネルギーをもっていると言えるでしょう。もちろん用神は分かりませんが、木・火を嫌うことは間違いありませんから、喜神は土・金・水のいずれかとなるはずですが、既に木が強く旺じているためこれを生じる水は調候の観点からのみ、少し必要という程度です。このため、概して土と金を喜神とすると言えるでしょう。  この観点から再度山尾議員の姓名をうかがってみます。旧姓の菅野では、三才が【土・金・土】ですからすべて喜神であるのに対し、現在名の山尾姓では三才が【水・火・土】と忌神が人格に座り、なおかつ外格の木に強く生じられていますから先天運との兼ね合いは凶です。これに加え、山尾議員の現在の大運は【丁卯】となっており、いずれも木・火の強い忌神運であります。今後も45歳から、さらに強い忌神運であろう【丙寅】に入りますから、流年運で水・木・火が強まる時は破滅的事態が起こりやすいのです。ちなみに彼女が政界入りしたのは、ちょうど大運が忌神運に入る直前のことでした。  このため、現在名【山尾志桜里】は二重の意味で悪く、殊に悪運・悪事を招きやすい姓名だと言えるのです。性質的には、山尾議員のように身が強く、姓名に日主を生じる忌神が多い場合は、エネルギーばかりが高まりそれを外へ排出する五行の力が相対的に弱くなるため、精神的には常にイライラし不満をもちやすくなります。ですからそのイライラやストレスを発散するためのはけ口を求めることとなり、これが今回の一件を招いたと言えるでしょう。

倉持麟太郎氏のもつ悪運とは

 次は不倫相手と言われる倉持麟太郎氏の姓名を見ていきましょう。全体を見ると、山尾議員と共通する部分が幾つかあり、これは興味深い事柄なので以下に列記してみます。  1. 二人とも人格が火である  2. 二人とも人格が天格の水と相剋している  3. 二人とも人格の周囲に陽木をもち、生じられている  二人とも人格が火ですから、燃え上がりやすい性格であります。この陽火・陰火の関係はとても気が合いますから、すぐに意気投合したことがうかがえます。さらには水が火と相剋することで、その性質は歯止めが効きにくくなりますから、一線を踏み越える危険性が高まりました。倉持氏の天格も山尾議員の天格と同じ陰水ですが、倉持氏の人格は33・陽火ですのでこの相剋はそれほど強いものではありません。しかしながら、倉持氏は火が外格の金を剋しているため、やはり性質的には薄弱で感情に流されやすい面が強いでしょう。  彼の三才は【水・火・木】というものです。この陽火は陽木に生じられており強いですが、天格には水があるためやはり成功運弱く中途挫折や没落の傾向があります。陰水の剋は弱いながらも火の性質を弱め、その輝きを曇らせるのです。それから人格と外格関係にも注目します。外格には28という大凶数があり、なおかつ人格が外格を剋していますから、環境運は凶であります。この環境運が示すものの一つに家庭運がありますが、倉持氏は周囲に『妻との関係は冷え切っている』と語っており、姓名はそれを暗示していると言えるでしょう。  最後まで記事を読んでいただき誠にありがとうございました。

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