高層マンションから男性転落死!その名前にあらわれた逆境運とは

 2017年11月18日午後11時45分頃、大阪市浪速区にある33階建ての高層マンションから『男性が落ちてきた』と通行人から110番通報があり、大阪府警浪速署の警察官が駆け付けたところ、マンション近くの歩道でパジャマ姿の男性が死亡しているのが発見されるという不可解な事件がありました。さらにその後男性宅を調べると、室内で首を倒れていた男性の妻を発見し、その首にコードのようなもので絞められた痕があったことから、事件は殺人事件へと展開していきます。さて、この二人の名前を調べてみると、そこには強い悪運が見て取れました。早速見ていきましょう。    まずはこの事件の概要を以下に引用します。
 18日午後11時45分ごろ、大阪市浪速区敷津東の33階建てマンションから「男性が落ちてきた」と通行人の男性から110番があった。大阪府警浪速署員が駆けつけたところ、マンション南側の歩道でパジャマ姿の男性が死亡しているのが発見された。  死亡したのは、このマンションに住む無職の長谷川敏明さん(68)。同署員が長谷川さん宅を調べたところ、妻で整体院経営の啓子さん(66)が倒れており、その場で死亡が確認された。首にはコードのようなもので絞められた痕があった。同署は長谷川さんが啓子さんを殺害した後に自殺をした疑いがあるとみて調べている。  同署によると、長谷川さんは2人暮らし。部屋は施錠されていた。長谷川さんの娘が19日午前2時10分ごろ、同署員とともに玄関の鍵を開け室内を確認した。室内に物色された跡はなかった。 産経ニュース『33階建てタワマンから男性転落死、自殺か…室内で妻も死亡 大阪・浪速区』より
 報道によると、転落した男性は無職で68歳、そして妻の方は66歳で整体院を経営しています。住んでいたのは「なんばグランドマスターズタワー」というマンションですが、SUUMOで調べると1億1900万円で売りに出されている物件もあるほど立派なものです。このようなマンションに住む夫婦に、一体どのような問題があったのでしょうか。

長谷川敏明さんの姓名にあらわれた逆境多難運

 まずは転落した男性、長谷川敏明さんの姓名から見ていきましょう。はじめに注目するのは人格ですが、ここに14という悪い数が出ています。そしてその下、地格には19・陽水があり、これが人格の火を剋しています。さらに天格には18・陰金がありますが、人格の火はこの金とも相剋。外格には23・陽火の大吉数があって良いものの、しかし火源となる木がどこにもありません。もし強い相剋がなければ木がなくともそれほど大きな問題とはなりませんが、敏明さんのように人格が火でなおかつ三才などに強い相剋がある場合は、これは深刻な問題を引き起こすことが多々あります。  順番に見ていきましょう。人格の14という凶数ですが、これは破滅の暗示をもつ大凶数として知られています。破滅とは文字通り、物事が破れるとか壊れるという意味をもち、運命においては親しい人との悲しい別れや配偶者との生死別を経験しやすい運勢となります。これは実例を見るとよく分かるでしょう。音楽グループであるドリカムは皆さんもご存じだと思いますが、歌手の吉田美和さんにはこの14が最も大事な格に二つもあらわれています。実際に吉田さんは最初の夫である末田健さんと死別しています。人格の暗示は一生涯これをもちますので、吉田さんには今後も悲しい別れがやってくる暗示があります。  ですから既婚者では運命において、親しい人との仲が引き裂かれるような事態が起こりやすい、と言えるでしょう。これは後に説明するように配偶者の方の姓名も強く影響を及ぼしますから一概には言えませんが、人格に14をもつとそれだけで離婚・離縁・死別などの事態が起こりやすいのですから、もし人格に14や34などの悪い数をもつ人がいれば、よく注意してください。できれば通名を施すのが良いでしょう。  また性質・性格としては、神経が鋭く繊細な面をもつ反面、気持ちが弱く感情にムラが出やすいのが特徴です。これは陰火の特性ですが、他格との相剋が多い場合はこの傾向は顕著となり、ひどく短気かつ感情の起伏が激しい性格となりやすく、最悪は自暴自棄といった形であらわれてきます。反対に他格に11などの陽木があれば概して心身壮健となり、これは陰火の薄弱な性質を相当補ってくれるのですが、しかし長谷川敏明さんにはこの陽木がなく、なおかつ他格との相剋が多いのです。このような人は、概して火が「心」を象徴することから、血流が悪く感情の起伏が特に激しいですから、大きな事件が起こると自棄を起こして自滅に向かうことがあります。  三才をじっくりと見てみましょう。それは単純には【金・火・水】というものですが、陰陽の属性を加えると【陰金(辛)・陰火(丁)・陽水(壬)】となっており、火は著しく弱い立場にあります。特に地格の陽水は勢いの強い水ですから、弱い火を消し去るには余りあります。加えて天格には陰金があり、これは火のエネルギーをどんどん奪います。そしてこの形は長谷川さんが人生で受ける苦難をそのままあらわしています。もちろん姓名暗示がこうだから、その者の運命はもう絶対的にこうなるということにはなりませんが、運勢が弱いことは明らかです。  そしてこのような弱い状態を助けてくれるのが、陽木なのです。火源となる木、特に陽木は火にとって絶対に必要なものですから、人格に火を据える場合は必ず三才に木を用いてください。【土・火・木】のように地格に木が来るのが最も良いでしょう。特に陰火の場合は、木がありませんと薄弱・病弱な性質傾向となり苦労が多いですから重要です。弱い火に強い水が会えば、常に心身の状態が安定しにくいことに加え、突発的な難事を被りやすいのです。  火が弱く水に強く剋されている場合は、うつ病・心臓の病気・危険な事故に遭いやすく、いずれも突発的な形となってあらわれるのが特徴です。これを急変運と言います。ですから今回の事件も、一種の急変的な作用があっての結果だと考えられますから、感情的になって勢い余って殺してしまった(殺そうとは考えていなかった)という可能性が高いでしょう。そしてこれは陰火の性質も大きく関わっています。先に述べたように陰火の人で他格との相剋が多い場合は、感情がひどく波打つため制御が効かなくなるのです。  さて、次は妻である啓子さんの姓名をうかがい、二人の関係性にも迫ってみましょう。

長谷川啓子さんの姓名にあらわれた不和運

 驚くべき事に、長谷川啓子さん(66)の姓名にも14という悪い数が二つもあります。これはやはり破滅・離別という暗示を含みますから、宿命的なものを感じます。二人共に人格に14を有していることから、その暗示は強烈なものとなり二人の仲を引き裂こうとするのです。また長谷川啓子さんの性質も基本的に夫の敏明さんと似て短気・急進的ですから、二人の喧嘩は理性の効かない激しいものとなります。しかし三才は大きく異なります。二人の性質はどのように違うのでしょうか。  長谷川啓子さんの三才は【金・火・火】となっています。人格を中心として読みますから、人格の火は地格の火と比和、そして天格の金を剋しています。また外格に目をやってみると、そこにも天格と同じ18・陰金があることが分かります。つまり、火は天格と外格の二格を剋しているわけですから、内面は敏明さんよりも激しい性格だと分かります。剋は相手への攻撃を象徴するからです。特に相剋する相手との陰陽属性が同じ場合は剋の度合いが強くなるため、外見はどうあれ長谷川啓子さんは攻撃的な一面をもっていることがうかがえます。別の角度から見ると、これは【不満】といった形を取ることが往々にしてあります。  彼女の不満はどこにあらわれるのでしょうか?これは人格が剋している先の天格と外格です。ここでは外格に注目しましょう。外格は配偶者を象徴する格ですから、夫を剋しており夫に不満があらわれると見ることができます。報道では夫は無職ということでしたので、もしかしたらそのことに対して不満をもっていたのかもしれませんし、頼りないとか性格の面に不満をもっていたのかもしれませんが、いずれにしても彼女は何らかの【不満】を夫に対してもっていたようです。特に陰同士の相剋ですから、夫に対して厳しく冷たい面があり、事件直前にはそれが最も激しく出たのかもしれません。  また、長谷川啓子さんも人格の周囲に陽木をもっておらず、火は弱い状態です。地格には弱い陰火の助けがあるだけで、金を二つも剋しているのです。この暗示は境遇面では過労としてあらわれやすく、特に天格と人格が相剋している場合は仕事で疲弊する暗示があります。このため仕事で悩みをもっていたか、仕事に大きなストレスを感じていた可能性があります。やはり火は心臓や精神を象徴しますから、これが弱い場合は神経が弱りやすく、そうなると当然ストレスにも弱くなり、気持ちも荒れてきます。気持ちが荒れてくると周囲に当たりたくなり、ネガティブになって秘めていた攻撃性が湧いてきます。姓名は生命なのです。  対して夫の敏明さんの方をうかがうと、人格と外格が比和関係にあることから、妻に助けられていることがよく分かります。恐らくこれまでにもよく助けられてきたのでしょう。(逆に妻側では外格を剋していますから、夫が助けにならないと見ます。)これは23・陽火であり、陰火の弱さをよく補ってくれるものですから、敏明さん側から見た妻の啓子さんは、とても信頼できて頼もしい人であったはずです。だが夫に不満をもった妻からの冷たい言葉に、怒りが制御できなくなった敏明さんが遂に手を出してしまった、という推測が二人の姓名から分かることです。  しかしもしかすると、これを読んでいる方の中で、自分は外格と人格に相剋があるが配偶者とは仲が良いという人がいるかもしれません。しかしそういった方でも、人格・外格関係に強い相剋があると、長い時を経るうちに少しずつ関係が悪化したり、相手に対して悪い感情が出やすいため少し注意した方が良いでしょう。努めて親和・融和ということを心掛けると、当然悪い運は逃げていきます。また、そういう暗示が気になるという方は、もちろん改名を行うことで気持的にも運勢的にも良い方向へ進みますから、検討してみると良いでしょう。  ちなみに、長谷川敏明さんにあらわれた水から人格・火への剋は、よく自殺者に見られるものです。これは当然で、火は【心】といって精神を象徴することから、これが強く剋される場合は精神力減退しうつ病や神経症、著しい場合は自殺願望となってあらわれるからです。それは先天運にしても同様です。日主(日柱の天干)に【丁】や【丙】などがあり、周りに水や金ばかりがあるという場合は要注意です。逆にすべて金や水だとむしろ喜ばしい命なのですが、普通格局で日主の火が弱に過ぎる場合は神経が弱りやすいのです。そのような場合は姓名に木や火を入れると良いでしょう。  最後になりますが、このような姓名の示す暗示が、最悪の結果となったあらわれたケースが今回の事件だと思います。もちろん全く同じ姓名暗示をもっている者でも、自分の考え方や行いを常に律して生きている人間というものは、先天運であれ後天運であれ悪運を相当抑えることができるのです。しかしながら、姓名からもたらされる影響そのものを一切取り除くということはできません。このため、良名をもつということは幸福な人生を生きるために非常に重要なことだと私は考えます。特にこれからの招来を担う子供達には、できる限りの良名を与えてあげるべきだと考えるものです。    今回も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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