ASKAが恐れた飯島愛との麻薬セックスビデオ!
最新の週刊文春の報道によると、ASKAさんの大ファンだったとされる飯島愛さんが、死亡直前に彼と麻薬をやりながらセックスを楽しんでいたらしいのだが、その時飯島さんがナイショで撮影した性交中のビデオがあることを知ると、ASKAさんはひどく取り乱したという。ビデオの所在は今も不明らしいが、彼は「こんなものが世間に出回ったら俺のアーティスト生命は終わる」というようなことを言って相当恐れていたようです。
ASKAさんの姓名については以前に解説しましたので、こちらを参考にしてください。
さて、今回は36才という若さで急死した元AV女優でタレント、飯島愛さんの名前について少しお話ししようと思います。名は主運に23画隆昌頭領運を有していますが、これは女性大凶数であり、社会的には成功しても実生活では不幸となります。そして副運の14は破滅・離散・孤独を意味し、総運の36は英雄的波乱運と言いまして、親分肌で義侠心に富む良い一面はあるものの、一生涯波乱変動が絶えない凶数であります。
しかし、ここで一番問題にしたいのはその三才の配置です。火火火となっています。これは時に短命の誘導のある配列で、以前もお話ししましたが急逝した元サッカー選手、松田直樹選手の配置とも同じです。火火火は一見、全てが同一の五行なのでいいだろうと思われるかもしれませんが、否。これには「耐久力不足、燃え尽きる」などの暗示がありますので、病気にも弱く、命名には当然避けなければなりません。
さらにもう一つ。飯島の飯は普通に数えると12画となります。新字体といってそのままの画数で数える安易な姓名判断では、もちろん12画で取るでしょう。しかし、飯島さんの名前を12画で取ってしまうと、主運に23画の女性大凶数があるだけで、他すべてが吉数そして良配置となり、彼女のそれまでの不幸や急死の原因が何ら見いだせません。このようににたった一画で鑑定結果が180度変わってしまいますので、画数の計算は極めて慎重にやらなければならないのです。