ハイスタの横山健さんが不倫!?その名前にあらわれた離婚運
先日、写真週刊誌「FRIDAY」の『スクープ撮!マギーが大物アーティストと「禁じられた愛」』という記事により、タレントのマギーさんとロックバンド「Hi-STANDARD」のギタリストである横山健さんとの不倫が明るみとなりましたが、現在のところこれに関し、二人から何の発信もないことが物議を醸しています。そしてこの一件でハイスタの横山さんについては、以前からファンに向かって家族愛を全面に出してきただけに、失望と落胆の声が広がっているようです。早速その名前をうかがってみると、夫婦共に離婚へと誘われる運勢が見て取れました。それでは鑑ていきましょう。
まずは以下にFRIDAYの記事を引用致します。
昨年の暮れの夜7時を過ぎたころ、タレントのマギー(24)のマンション近くのパーキングに、ベンツVクラスが現れた。ハンドルを握っていたのは、伝説のパンクバンド『Hi-STANDARD』の横山健(47)。車を停めてロックすると、横山は迷わず路地裏を通り、マンションの中へと入っていったーー。
「二人はマギーがMCを務める音楽番組の『バズリズム』(日本テレビ系)で共演。セッションなどを通じて二人の距離が縮まる中、横山さんが『好きだ~!』と猛アタック。去年8月ごろから付き合いはじめたそうです。」
しかし、横山は妻帯者で2児の父なのである。専属モデル卒業の歳に『ViViライヴ』に出演したマギーは、好きな男性のタイプとして「好きなことを仕事にしている人」と「仕事で不規則な私を受け入れてくれる人」を挙げた。理想の女性は萬田久子。理由を「(不倫など)ツラいこともたくさんあったと思うけど、人生を楽しんでいて、楽しんだもん勝ちってところがカッコいい。ロックだと思う」として、こう続けた。
「人生一回きりじゃん。自分の好きなように生きたほうがいいと思う」
破滅の暗示をもつ横山健さんの姓名
横山健さん(47歳)は、日本の人気パック・ロック・バンドである、『Hi-STANDARD』のギタリストです。ハイスタは1990年代に精力的に活動していましたが、2000年に入って活動を休止。その後メンバー同士の確執もあり、活動休止は10年以上の長きに渡りましたが、2011年頃に再始動し2016年には16年ぶりとなるシングル『ANOTHER STARTING LINE』をリリース、これから本格的に活動再開するのかといった矢先に今回の一件が発覚しました。 横山さんの名前には、主運に14という数があらわれています。これは皆さんもご存じの通り、破滅の凶意を含む大凶数であり、その凶意の主なものには離縁・離婚・自身の破滅などがあり、これには親しい者との哀しい別れや、間接的にはバンドの解散なども含まれます。ハイスタの長期的な活動休止の訳は、『抑うつ状態だった横山のために休養しようと休止を決断したハイスタ。しかし、休止中に横山がサイドプロジェクトを開始。「リハビリのつもりだった」という横山の思いとは別に、「解散ではなく、あくまで休止」と認識していた難波との間には小さなずれが生まれた。互いに距離を置きはじめた2人の耳には、周囲が伝える“また聞き”の話しか伝わらなくなり、メンバーの気持ちはそれぞれ離れてしまったという。』(「不仲公認」その後… ハイスタ14年ぶりインタビューで語った(下))という理由があるようですが、この不信感を生みだしたのは横山さんでした。 上の記事にもあるように、横山さんは抑うつ状態で悩んでいたそうですが、この兆候は三才に見て取れます。三才【水・火・木】は、天格の19数・陽水が人格の火を脅かしており、時に生命に危難ある危険な配置です。というのも火は心臓や血流をあらわし、これが水によって掻き消されるわけですから、心臓や血流に関わる突発的な病気に罹りやすいからです。と同時に、火が象徴する『心』は精神活動を象徴しますから、横山さんのように火が水に剋されている者は、精神が不安定になりやすく抑うつ状態に陥りやすいと言えます。これはやはり、火に難がある場合は血流が滞りやすく、心血虚の状態となりやすいからです。しかし、横山さんの場合は地格に陽木があり、これが人格をよく生じているため、最悪の事態には陥りにくいと言えます。 それから14の性格的な特徴も挙げておきましょう。主運に14をもつ者は外見は物静かな印象を与えがちですが、内面は沸々と滾るマグマのような熱い感情を秘めており、その外見とは違い急進的な面をもちます。神経は繊細で傷つきやすい反面、感性が鋭い分芸術的な才能をもつ者も多くいます。ひどく短気な一面もありますが、鬱憤が外へと出にくい性質であるため、ストレスを溜めやすい性格です。概して弁舌に長ける者が多く、口は達者な方ですが、自分を良く見せたいという虚栄心が意外と強いため、これが出過ぎると周囲から反発を買うこともあるでしょう。この虚栄心という側面は、14のもつ臆病さや繊細さからくる反動的な働きであると思われ、無い人もいます。また寂しがり屋な面が多分にあり、賑やかな場所や人を好みながらも、内面には孤独の気を蔵しています。加えて元々感情を抑えるのが苦手で自制心に欠けますから、もし意識的な自制がなければ奔放となり、自ら災いを招く事になるでしょう。 このような横山さんの性格的特徴を裏付けるように、やや辛口で彼を批評している者がいます。以下です。 『彼の音楽は確かに素晴らしいんだけど、家族思いの熱血漢みたいなキャラはウソだよ。前にテレビのドキュメンタリーで、ライブ後の打ち上げを断って『子どもを風呂に入れなきゃ』とか言っていたのがファンを感激させたみたいだけど、カメラが回っていると、急にそういうことをやりだす。俺の知っている彼はうぬぼれ屋で、金儲け好き。パンクロッカーなんてのは本来、私生活はデタラメで、『俺、女5人います』とか言うような奴だけど、音楽だけはすごいっていう芸術家みたいなタイプがいるけど、横山は違う。実際に不倫しても、隠れてコソコソ続けてたでしょ。そんなもん、パンクロッカーなら一晩でヤリ捨てて終わりのはず。アメリカのバンドマンで、クスリや女遊びと無縁で、自分でレコード会社持って成功させたビジネスマンみたいな奴がいるんだけど、どっちかといえば、横山はそっちを手本にしてたよ。ライブのMCはまんま矢沢永吉からパクったりして、かっこだけってところがあった。だから、成金みたいなベンツ乗ったりもしてるでしょ。そういう見栄っ張りだから、カメラの前では必要以上に正義漢ぶる。人によく見られたくて仕方ないヤツだからね。あまりその言葉をうのみにして、ヘタにカリスマ視なんかしないほうがいいんだよ』(横山さんと一緒に仕事をしたことのある音楽関係者:『“ゲス不倫”でイメージ崩壊のHi-STANDARD・横山健、先輩からは「カッコだけの男」と酷評も』)
また、14の凶意の一つに離婚というものがあります。特にこの数が主運にあらわれており、なおかつ人格と外格が相剋している場合はかなり強い離婚の誘導がありますが、横山さんの姓名はこれに当てはまります。すなわち人格14数・陰火が、外格17数・陽金を剋しているため、人格が外格を制し、疲弊させています。外格は一面において配偶者を象徴しますから、これは自分の行動や言動が配偶者を疲弊させることとなり、概して夫婦仲に亀裂を生じやすいのです。配偶者を疲弊させる代表的な行動としては、相手をこき使う(ひどい場合は暴力)、浮気や不倫でダメージを与える、相手を助けようとしない等があります。ただし夫婦仲や離婚に関しては、当然夫のみならず妻の姓名も重要となりますから、妻の姓名をもうかがわなければはっきりとしたことは言えません。次は横山さんの奥さんの姓名を見ていきましょう。