焼死した元自衛官の姓名にあらわれた晩年大災暗示とは!?
今月23日午前11時半過ぎ、宇都宮市役所近くの宇都宮城址公園付近の2カ所で爆発音がし、人や車が燃えているという119番通報がありました。そこからは男性の焼死体が見つかり、他にも3人が負傷するという大きな事件となりました。当初、物凄い爆発音を聞いた付近の住民からは『テロかと思った』という声も聞かれましたが、県警が調べを進めていくと、バラバラになった男性の遺体の靴下には遺書が挟まれており、そこには『命を絶って償います』などと書かれていたのです。男性は72歳の元自衛官であり、自身の不幸から自暴自棄に陥って自殺に及んだと見られています。早速名前をうかがってみると、そこには晩年大災となる暗示が見て取れました。それでは鑑ていきましょう。
まずは男性の名前をうかがう前に、本人のものと思われるブログにこれまでの経緯が書かれていますので、それを少し紹介しましょう。以下、重要と思われる部分を断片的に引用します。
痴漢とDVは、証明が難しです。
ネット炎上すると良いんでね。
私は、3女が精神障害になり、現代医療で治療を夫婦で共に生きている限り、面倒見ようと決意しました。
しかし、妻は信教宗教に騙せれ、相談すれば全て嘘と決めつけ、マインドコントロールされました。
ある晩、就寝中にナイフを首に突き付けました。
それから、恐ろしくなり何とか、元の妻になって欲しいと多少、命と財産を守るために行為しました。
DVで訴えられました。
最高裁は三行半を突き付けられ却下です。
調停・離婚裁判と続きましたが、調停の段階で、判定され、その後は、全て敗訴です。
DVは、男性の意見は聞きません。
これに対して不服です。
いくら、正直に答えても全く信用されません。
家庭崩壊の原因は三女が15年前に統合失調症に疾患した事。
障害者の子供を持つ夫婦は共に協力して治療しております。
治療方針の相違から夫婦は破綻した。
妻は信教宗教・占い師・祈祷師による治療。
私は精神科病院等近代医学と行政機関を通じて治療に専念。
この相違が、全ての要因である。
3女の娘が15年前に統合失調症を羅漢し、悪の循環。
精神障がい者を持つ家族の多くは悲劇を持って終わる。
妻の良子は信教宗教・占い師・祈祷師による治療。
意見の相違から、寝室にナイフを準備する。
裁判では性行為を拒否するためと弁論したが事実は、証拠が残らない
精神制御された人間であり、証明は極めて困難である。
カルト宗教の影響で精神制御され栗原敏勝にナイフで斬り付ける。
口頭弁論で2度も弁論している。宇都宮家裁判事は、敏勝は曲解している
と結論付けた。
判決では先祖霊の信仰は一時的としているが継続している。
栗原敏勝は精神科病院等近代医学と行政機関を通じて治療に専念。
栗原良子は、オカルト宗教、占い師、祈祷師に頼り理沙の治療に専念。
この相違が、全ての要因である。
国家による冤罪判決で生きる道を絶たれた。
冤罪判決であるので判決に従わないから
債権差押命令をだされ、預貯金を没収された。
マイホームも、競売に掛けるでしょう。
国家権力は、間違った判断でも生命与奪の権利を与えられている。
自暴自棄に陥っている。
宇都宮家裁判事・調停員・書記官から真綿で首を絞められ死刑判決を同じだ。
親父は自決しろと言われたことは、前に書いている。
などと書かれています。興味のある方は全文が載っているこちらのページをご覧ください。すなわちまとめると、3女が精神障害になり、その治療方針や処置入院の仕方を巡って夫婦が対立関係となり、喧嘩の過程でDVを行った栗原容疑者が妻に訴えられ敗訴し、自暴自棄に陥っていったようです。近所の住民は夜中に栗原容疑者の怒鳴り声を聞いており、『夫婦間で口げんかが絶えなかった』と語る近隣住民もいるようです。