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パワハラ疑惑の斎藤元彦さんは実はいい人?パワハラ系の姓名暗示と斎藤さんの位相について

その他の事件2024-11-05

 兵庫県知事選挙(2024年10月31日告示、11月17日投開票)で、7人の候補が熱戦を繰り広げている。前知事の斎藤元彦氏の失職に伴う選挙戦だが、斎藤氏自身も「出直し」で出馬している。

 パワハラ疑惑により兵庫県議会の百条委員会で尋問を受け、9月19日には議会が全会一致で不信任案を可決し、26日に失職した斎藤氏。この間は大きな批判を浴びていたが、選挙戦では同氏の街頭演説に耳を傾ける人が増えるなど、風向きが変わっている気配だ。

引用:JCASTニュース

解説

一時期マスコミからパワハラ疑惑をネタに四方八方から叩かれていた前兵庫県知事の齋藤元彦さんですが、ここへ来て風向きが変わってきた、齋藤さんを応援する人が特に地元ではかなり増えてきたという情報が伝わってきています。

X上でも、齋藤さんは実はいい人で、パワハラをするような人ではないという話も内部から出ているようです。なおこの最近風向きが変わってきた背景には、NHK党党首の立花さんが最近X等で暴露している情報も関係していますが、長くなるので詳細は省かせていただきます。

さて、私は齋藤元彦前知事について、パワハラ疑惑が出始めた頃から注視していましたが、その理由は彼の姓名位相にあります。まずは齋藤元彦さんの姓名構造を見てみましょう。

【齋藤元彦】の姓名構造

天格・38・金|人格・25・土|地格・13・火|外格・26・土|総格・51・木
三才【金・土・火】

まず姓名を構成する漢字についてですが、【齋】は17数となります。これは正字体計算ですので【斉(略字)】と入力しても同じです。また【藤】の文字は草冠(艸)ですので18ではなく21数となります。

このようにして計算すると、齋藤さんの姓名構造は上記のようになり、三才は【金・土・火】であり、四大運にも吉数が多いことが分かります。

まず姓名構造から分かる【気質】に注目してみましょう。人格の25数は才知鋭敏型の数ですが、土性であり、本来度量と温良さを備えた吉数であります。しかも外格には仁義・狭義に厚いと言われる陰土・26があり、人格・外格の土が比和関係であることから、円満にして協調性があり、親切心や思いやりの深い性情であることがうかがえます。

さらに三才は【金・土・火】相生となり、地格の13・陽火が人格の土を相生することから、目下(会社・組織では部下)の者とも意気を通じ、基本的には円満を心がける性情だということが分かるでしょう。

たしかに人格が度量のある土であっても、木や水と相剋する場合は攻撃的な性情となることもありますが、【齋藤元彦】という姓名にはそのような傾向は見られません。また人格の25数・陽土は、とても意志が強く、やると決めたことは最後までやり通すといった性情です。

以上の結果から、私は当初よりマスコミのパワハラ報道には首をかしげており、裏に何かあるのではないか?と勘ぐっていたところです。

ということで以下に、姓名構造から見るパワハラ傾向のある三才をあげておきます。

  • 【火・火・金】など、人格が地格を剋す:地格は部下・目下の者をあらわします。このため人格が地格を剋す場合は、目下や部下に対して当たりが強い傾向があります。一見大人しそうでも、内面では批判心や陰口が凄いという人もいますので、よく注意して観察してください。
  • 人格が他格を2格以上剋す:この場合はやや攻撃的な性情を秘めており、怒りっぽいタイプです。神経質なところがあるため、ついカッとなって人を傷つける言動をしてしまった、というケースも多いでしょう。
  • 男女ともに、21,23,33,39などの数をもち、加えて三才に上記のような相剋がある:頭領運を活かせば社会的成功運は大吉となりますが、元々これらは気性の激しいタイプですので、三才の相生や先天運とのバランスに気をつけなければいけません。三才や先天運とのバランスが極端に悪いと、単に粗暴なタイプとなることがあります。
  • 金が三格以上にある姓名構造:金が強いと言動が鋭くなる傾向があります。金は刀剣や鋼・石などに象徴されることからも分かるように、頑固で自我が強いところがあります。また先天的に金が強い人は、さらにその傾向が増します。

しかしながら、齋藤さんの先天運も見てみなければ、姓名位相は明らかになりません。

斎藤元彦さんの姓名と先天運とのバランスはどうか?

齋藤さんは1977年〈昭和52年〉11月15日の生まれであり、先天運においては日干・丙火の身弱です(普通格局)。また水旺の生まれで官(水)が強いことから、喜神は木と火、忌神は金と水、閑神は土であることが分かります。

上記を考慮すると、身弱の度合いが強いため、姓名において金と水を強めることは凶となります。身弱で官が強すぎると、まず性質が惰弱・薄弱・怠惰で意志が弱い傾向となりますし、病弱傾向ともなります。このため齋藤姓においては、閑神の土と、喜神の火を配し、【金・土・火】とすることが最良なのです。

また【金・土・火】とすることで、総格に用神の木が入ることもプラス点です。実際に齋藤さんの総格は51数・陽木であり、これは齋藤さんの用神(吉祥・発福に欠かせない干・五行)なのです。

ただ本来は、火と木を旺盛とすることが最良のため、【金・土・火】では先天運とのバランスは半吉となるのですが、それでも強い水を抑える土、さらには調候用神の火が入ることで、姓名位相は70点以上と判断できます。

上記の理由から、齋藤さんの姓名は総じて高位相であり、また姓名構造そのものも良いことから、これまでの境遇や経歴、現在の地位を得ているということが分かるでしょう。そしてこの結果は、あのようなパワハラをする人間だとはないということを示しているのです。そして姓名位相の高さから、必ずまた頭角をあらわすことになるでしょう。

ちなみに姓名が先天運とのバランスを含め高位相であれば、人格的にも優れた人物になることは当然の理です。

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